肉は血液や筋肉をつくる重要なタンパク質です。肉の種類は牛、豚、鶏、なんでも好きなものを食べましょう。頭脳労働をする人はレバーやモツを多くとると体にいいですし、脂身の多い肉は体をよく動かす人の疲労回復に役立ちます。やせるためには脂身は避けたほうがいいと思う方もいると思いますが、脂身を嫌うことは最新式の効果を妨げるので、なるべくとるように心がけて下さい。ただ、脂身の多い豚肉を食べるときは、同時にビタミンCの補給をすることも忘れてはなりません。脂身に含まれるコレステロールは、ビタミンCと結合してはじめて疲労を取り除く副腎皮質ホルモンの原材料になるからです。最新式でいう「肉類」はハムやソーセ〜ン、コンビーフ、ベーコンなどの加工品も含んでいます。肉が苦手という方は、こうした加工品を上手に取り入れて下さい。たくさん食べる必要はありません。ほんの一切れでもいいのです。肉そのものを食べなくても、肉でとったスープを飲むという方法でもかまいません。