中古マンションの始まり

2011.10.25

コンクリートの乾燥収縮を原因とするひびわれのもっとも一般的なものは、窓などの開口部の上下に口ひげ状に生じる。なお、壁面に斜めに生じているひびわれもコンクリートの乾燥収縮を原因としている。横に長く連続する部分に生じる。中古マンションはバルコニーや共用廊下、最上階の大庇など、一般の建物に比較すると建物本体から突き出して、横に長く連続する部位が多い。これらの部位では、建物本体と、本体から突き出した部分の乾燥収縮率、温度変化による膨張収縮率が違うので、一定間隔で垂直状のひびわれが生じやすい。特に、屋上パラペットや最上階の大庇では熱射の影響を直接受けるからこの現象が顕著である。中古マンション売却の詳細情報はオークラヤ住宅のホームページが参考になります。また、バルコニーや共用廊下では手摺壁から床に連続するひびわれが多く、階下の天井への漏水を併発する。これらの現象は大なり小なりどの中古マンションでもみられるもので、屋上に出て、建物の最頂部のへりにあたるパラペットをみてみるとこの種のひびわれを必ず確認できる。