海藻類を

2011.06.15

野菜や海藻類は低カロリーで、ダイエットには最適。しかし、太っている人は炒めものや揚げものなどのこってりした料理の方に手をのばしがちで、こういうあっさりした料理は、どうしてもあと回しにしてしまいます。最近、コンビニのお惣菜売り場には、煮物やおひたし、ひじきといったメニューが並んでいます。おにぎりやお弁当で昼食や夕食をすませている人は、好きでなくとも、ぜひここで野菜・海藻を使った「ジミ系」惣菜パックを一緒に買いましょう。マカロニサラダやポテトサラダなど、マヨネーズをたっぷり使ったサラダ類はやめておきます。これら地味なお惣菜は繊維質が多くローカロリーで、ビタミンやミネラルも豊富なので、栄養が偏りがちなコソビューディナーを充実させてくれます。そして、これらを最初に食べると、特に生野菜などは水分も多く胃がふくれて、そのあと食べるご飯などの量がおさえられ、ダイエット効果が大きくなります。外食が多いと、野菜や海藻はなかなかとれないものですが、1日30品目食べるように心がけると、自然にこれらを食べることができるようになります。30品目というのはそうとう多い品数で、肉や魚はそんなに種類がありませんから、種類の多い野菜や海藻を勘定に入れないと、なかなか30品目に達しません。自炊する人なら、筑前煮やおひたし(冷凍してもよい)、ゆで野菜(汁物や炒めものの具にする)といった野菜料理を多めに作りおいてみてください。昼食や夕食では自然と野菜はとれますから、朝食にそれをとるようにすると、1日に必要な野菜の量を満たすことができます。