売り主が建築工事中の写真をすべて持っていたこと

2012.01.23

デザインは大事だが、職業柄、家自体の造り(施工状態)がどうかという点だった。住宅の耐久性は躯体構造の優劣で決まる。どんなに築年数の浅い建物でも、構造に手抜き(欠陥)のある家は寿命が短い。その意味では「新築は中古の家より長持ちする」とは、理由にはそうなるのだろうが、現実にはそうもいい切れない。逆に、躯体構造に欠陥がなく丈夫な素材を使って建てた中古なら、へたな新築よりもずっと耐久性があり、これから先も
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ハードルがあるのは事実、でもそのハードルは高くない

2012.01.21

必要な初期投資や前提条件がいくつかあるため、輪行はハードルが高いと感じて二の足を踏んでしまう人が多いのも事実です。それでも、そのハードルはほとんどの人が越えられるていどの高さだと私は思います。たとえばパソコンも、10年ほど前までは多くの人がハードルの高さを感じたのではないでしょうか。多くの人が「私に使いこなせるわけがない」と思っていたはずです。高価な機器やソフトが必要で、インターネットの接続に誰も
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掃除のプロに技術を学び、自分でコストを下げる工夫を

2012.01.16

アパートのお掃除方法を習いました。先輩と一緒にアパートに行き、まずはパーツごとのお掃除方法を教えてもらいます。たとえば、「ガラスはこの洗剤と道具を使い、この要領でふく」「換気扇は外して、この液体に何分つけておく」などです。そうやって5部屋くらいの掃除を経験すると、一通りすべてのお掃除方法がわかる仕組みになっています。最後には試験があり、一人で一部屋すべてをお掃除し、先輩のチェックを受ければ、研修終
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雇用対策と言えば?

2012.01.14

雇用対策と言えば、せいぜい中高年を中心とするものであり、若年雇用対策については考える必要もなかったのである。学校さえ卒業すれば定職というゴールに到達できるシステムだったからである。工業高校卒業者は企業の技能工に、文科系の大卒者なら上場企業の正社員という具合に、教育システムのルートに乗ってさえいれば、基本的にその学歴にあった職に就くことが、従来の日本では可能だったからだ。先に見たような先進諸国の職業
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旅は変わる

2012.01.15

旅は変わっていくのである。科学技術や素材はますます進化し、そのなかから旅に向いた機器や道具、衣類が次々に生み出されているようだった。たとえば、H君が穿いているズボンは、登山専門のスポーツ用品店で売っている速乾性の素材を使っているのだという。なんでも夜、洗濯すれば、翌朝には乾いてしまうほどなのだという。僕が穿いているのは、ごく普通の綿のズボンである。汚れてくると洗わなければならないが、その比は一日、
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